何が善なのか 何が悪なのか
ガソリンの価格170円超が当たり前になってきて
だんだん麻痺してきてるような気がします
高いガソリン税がかかっているうえに
それを含めた価格に消費税がかかる
まえから2重課税と批判されていました
それに加えてトリガー条項でさらに上乗せ
価格を抑えるために税金を使って補助金
国はいったい何をしているのでしょうか
税金をあちこちに動かす途中で
どこかに何割か落としていってはないのでしょうか
トリガー条項を撤廃すれば
税金を使って補助をしなくてもいいので
お金を動かす必要なないと思いますが
税の専門家の方はもっとこれに関して
知識があるのでそうではないというかもしれませんが
一般の人間には到底理解できないと思います
地方に行けば行くほど公共交通機関が未発達で
自家用車を使わないとどこにも行けない
高いガソリンを使わないと車も動かない
それを補うために企業に賃金を上げろと
岸田総理は言いますが・・・
石油業界にも言い分はあると書いていますが
消費者あっての業界であると思いますし
消費者の意向もある程度は聞いてほしいと思います
法律を決める政治家は
寄付をしてくれる業界を優先するのでしょうね
あくまで個人的意見ですが
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